1 さてペリシテびとはイスラエルと戦ったが、イスラエルの人々がペリシテびとの前から逃げ、ギルボア山で殺されて倒れたので、 2 ペリシテびとはサウルとその子たちのあとを追い、サウルの子ヨナタン、アビナダブおよびマルキシュアを殺した。 3 戦いは激しくサウルにおし迫り、射手の者どもがついにサウルを見つけたので、彼は射手の者どもに傷を負わされた。 4 そこでサウルはその武器を執る者に言った、「つるぎを抜き、それをもってわたしを刺せ。さもないと、これらの割礼なき者が来て、わたしをはずかしめるであろう」。しかしその武器を執る者がいたく恐れて聞きいれなかったので、サウルはつるぎをとってその上に伏した。 5 武器を執る者はサウルの死んだのを見て、自分もまたつるぎの上に伏して死んだ。 6 こうしてサウルと三人の子らおよびその家族は皆ともに死んだ。 7 谷にいたイスラエルの人々は皆彼らの逃げるのを見、またサウルとその子らの死んだのを見て、町々をすてて逃げたので、ペリシテびとが来てそのうちに住んだ。 8 あくる日ペリシテびとは殺された者から、はぎ取るために来て、サウルとその子らのギルボア山に倒れているのを見、 9 サウルをはいでその首と、よろいかぶとを取り、ペリシテびとの国の四方に人をつかわして、この良き知らせをその偶像と民に告げさせた。 10 そしてサウルのよろいかぶとを彼らの神の家に置き、首をダゴンの神殿にくぎづけにした。 11 しかしヤベシ・ギレアデの人々は皆ペリシテびとがサウルにしたことを聞いたので、 12 勇士たちが皆立ち上がり、サウルのからだとその子らのからだをとって、これをヤベシに持って来て、ヤベシのかしの木の下にその骨を葬り、七日の間、断食した。 13 こうしてサウルは主にむかって犯した罪のために死んだ。すなわち彼は主の言葉を守らず、また口寄せに問うことをして、 14 主に問うことをしなかった。それで主は彼を殺し、その国を移してエッサイの子ダビデに与えられた。
歴代志上 9
1 このようにすべてのイスラエルびとは系図によって数えられた。これらはイスラエルの列王紀にしるされている。ユダはその不信のゆえにバビロンに捕囚となった。 2 その領地の町々に最初に住んだものはイスラエルびと、祭司、レビびとおよび宮に仕えるしもべたちであった。 3 またエルサレムにはユダの子孫、ベニヤミンの子孫およびエフライムとマナセの子孫が住んでいた。 4 すなわちユダの子ペレヅの子孫のうちではアミホデの子ウタイ。アミホデはオムリの子、オムリはイムリの子、イムリはバニの子である。 5 シロびとのうちでは長子アサヤとそのほかの子たち。 6 ゼラの子孫のうちではユエルとその兄弟六百九十人。 7 ベニヤミンの子孫のうちではハセヌアの子ホダビヤの子であるメシュラムの子サル、 8 エロハムの子イブニヤ、ミクリの子であるウジの子エラおよびイブニヤの子リウエルの子であるシパテヤの子メシュラム、 9 ならびに彼らの兄弟たちで、その系図によれば合わせて九百五十六人。これらの人々は皆その氏族の長であった。 10 祭司のうちではエダヤ、ヨアリブ、ヤキン、 11 およびヒルキヤの子アザリヤ、ヒルキヤはメシュラムの子、メシュラムはザドクの子、ザドクはメラヨテの子、メラヨテはアヒトブの子である。アザリヤは神の宮のつかさである。 12 またエロハムの子アダヤ、エロハムはパシュルの子、パシュルはマルキヤの子である。またアデエルの子はマアセヤ、アデエルはヤゼラの子、ヤゼラはメシュラムの子、メシュラムはメシレモテの子、メシレモテはインメルの子である。 13 そのほかに彼らの兄弟たちもあった。これらはその氏族の長で、合わせて一千七百六十人、みな神の宮の務をするのに、はなはだ力のある人々であった。 14 レビびとのうちではハシュブの子シマヤ、ハシュブはアズリカムの子、アズリカムはハシャビヤの子で、これらはメラリの子孫である。 15 またバクバッカル、ヘレシ、ガラル、およびアサフの子ジクリの子であるミカの子マッタニヤ、 16 ならびにエドトンの子ガラルの子であるシマヤの子オバデヤおよびエルカナの子であるアサの子ベレキヤ、エルカナはネトパびとの村里に住んだ者である。 17 門を守るものはシャルム、アックブ、タルモン、アヒマンおよびその兄弟たちで、シャルムはその長であった。 18 彼は今日まで東の方にある王の門を守っている。これらはレビの子孫で営の門を守る者である。 19 コラの子エビヤサフの子であるコレの子シャルムおよびその氏族の兄弟たちなどのコラびとは幕屋のもろもろの門を守る務をつかさどった。その先祖たちは主の営をつかさどり、その入口を守る者であった。 20 エレアザルの子ピネハスが、むかし彼らのつかさであった。主は彼とともにおられた。 21 メシレミヤの子ゼカリヤは会見の幕屋の門を守る者であった。 22 これらは皆選ばれて門を守る者で、合わせて二百十二人あった。彼らはその村々で系図によって数えられた者で、ダビデと先見者サムエルが彼らを職に任じたのである。 23 こうして彼らとその子孫は監守人として、主の家である幕屋の家の門をつかさどった。 24 門を守る者は東西南北の四方にいた。 25 またその村々にいる兄弟たちは七日ごとに代り、来て彼らを助けた。 …
歴代志上 8
1 ベニヤミンの生んだ者は長子はベラ、その次はアシベル、第三はアハラ、 2 第四はノハ、第五はラパ。 3 ベラの子らはアダル、ゲラ、アビウデ、 4 アビシュア、ナアマン、アホア、 5 ゲラ、シフパム、ヒラム。 6 エホデの子らは次のとおりである。(これらはゲバの住民の氏族の長であって、マナハテに捕え移されたものである。) 7 すなわちナアマン、アヒヤ、ゲラすなわちヘグラム。ゲラはウザとアヒフデの父であった。 8 シャハライムは妻ホシムとバアラを離別してのち、モアブの国で子らをもうけた。 9 彼が妻ホデシによってもうけた子らはヨバブ、ヂビア、メシャ、マルカム、 10 エウヅ、シャキヤ、ミルマ。これらはその子らであって氏族の長である。 11 彼はまたホシムによってアビトブとエルパアルをもうけた。 12 エルパアルの子らはエベル、ミシャムおよびセメド。彼はオノとロドとその村々を建てた者である。 13 またベリアとシマがあった。(これはアヤロンの住民の氏族の長であって、ガテの住民を追い払ったものである。) 14 またアヒオ、シャシャク、エレモテ。 15 ゼバデヤ、アラデ、アデル、 16 ミカエル、イシパおよびヨハはベリアの子らであった。 17 ゼバデヤ、メシュラム、ヘゼキ、ヘベル、 18 イシメライ、エズリアおよびヨバブはエルパアルの子らであった。 19 ヤキン、ジクリ、ザベデ、 20 エリエナイ、チルタイ、エリエル、 21 アダヤ、ベラヤおよびシムラテはシマの子らであった。 22 イシパン、ヘベル、エリエル、 23 アブドン、ジクリ、ハナン、 24 ハナニヤ、エラム、アントテヤ、 25 イペデヤおよびペヌエルはシャシャクの子らであった。 …
歴代志上 7
1 イッサカルの子らはトラ、プワ、ヤシュブ、シムロムの四人。 2 トラの子らはウジ、レパヤ、エリエル、ヤマイ、エブサム、サムエル。これは皆トラの子で、その氏族の長である。その子孫の大勇士たる者はダビデの世にはその数二万二千六百人であった。 3 ウジの子はイズラヒヤ、イズラヒヤの子らはミカエル、オバデヤ、ヨエル、イシアの五人で、みな長たる者であった。 4 その子孫のうちに、その氏族に従えば軍勢の士卒三万六千人あった。これは彼らが妻子を多くもっていたからである。 5 イッサカルのすべての氏族のうちの兄弟たちで系図によって数えられた大勇士は合わせて八万七千人あった。 6 ベニヤミンの子らはベラ、ベケル、エデアエルの三人。 7 ベラの子らはエヅボン、ウジ、ウジエル、エレモテ、イリの五人で、皆その氏族の長である。その系図によって数えられた大勇士は二万二千三十四人あった。 8 ベケルの子らはゼミラ、ヨアシ、エリエゼル、エリオエナイ、オムリ、エレモテ、アビヤ、アナトテ、アラメテで皆ベケルの子らである。 9 その子孫のうち、その氏族の長として系図によって数えられた大勇士は二万二百人あった。 10 エデアエルの子はビルハン。ビルハンの子らはエウシ、ベニヤミン、エホデ、ケナアナ、ゼタン、タルシシ、アヒシャハル。 11 皆エデアエルの子らで氏族の長であった。その子孫のうちには、いくさに出てよく戦う大勇士が一万七千二百人あった。 12 またイルの子らはシュパムとホパム。アヘルの子はホシムである。 13 ナフタリの子らはヤハジエル、グニ、エゼル、シャルムで皆ビルハの産んだ子である。 14 マナセの子らはそのそばめであるスリヤの女の産んだアスリエル。彼女はまたギレアデの父マキルを産んだ。 15 マキルはホパムとシュパムの妹マアカという者を妻にめとった。二番目の子はゼロペハデという。ゼロペハデには女の子だけがあった。 16 マキルの妻マアカは男の子を産んで名をペレシと名づけた。その弟の名はシャレシ。シャレシの子らはウラムとラケムである。 17 ウラムの子はベダン。これらはマナセの子マキルの子であるギレアデの子らである。 18 その妹ハンモレケテはイシホデ、アビエゼル、マヘラを産んだ。 19 セミダの子らはアヒアン、シケム、リキ、アニアムである。 20 エフライムの子はシュテラ、その子はベレデ、その子はタハテ、その子はエラダ、その子はタハテ、 21 その子はザバデ、その子はシュテラである。エゼルとエレアデはガテの土人らに殺された。これは彼らが下って行ってその家畜を奪おうとしたからである。 22 父エフライムが日久しくこのために悲しんだので、その兄弟たちが来て彼を慰めた。 23 そののち、エフライムは妻のところにはいった。妻ははらんで男の子を産み、その名をベリアと名づけた。その家に災があったからである。 24 エフライムの娘セラは上と下のベテホロンおよびウゼン・セラを建てた。 25 ベリアの子はレパ、その子はレセフ、その子はテラ、その子はタハン、 …
歴代志上 6
1 レビの子らはゲルション、コハテ、メラリ。 2 コハテの子らはアムラム、イヅハル、ヘブロン、ウジエル。 3 アムラムの子らはアロン、モーセ、ミリアム。アロンの子らはナダブ、アビウ、エレアザル、イタマル。 4 エレアザルはピネハスを生み、ピネハスはアビシュアを生み、 5 アビシュアはブッキを生み、ブッキはウジを生み、 6 ウジはゼラヒヤを生み、ゼラヒヤはメラヨテを生み、 7 メラヨテはアマリヤを生み、アマリヤはアヒトブを生み、 8 アヒトブはザドクを生み、ザドクはアヒマアズを生み、 9 アヒマアズはアザリヤを生み、アザリヤはヨナハンを生み、 10 ヨナハンはアザリヤを生んだ。このアザリヤはソロモンがエルサレムに建てた宮で祭司の務をした者である。 11 アザリヤはアマリヤを生み、アマリヤはアヒトブを生み、 12 アヒトブはザトクを生み、ザトクはシャルムを生み、 13 シャルムはヒルキヤを生み、ヒルキヤはアザリヤを生み、 14 アザリヤはセラヤを生み、セラヤはヨザダクを生んだ。 15 ヨザダクは主がネブカデネザルの手によってユダとエルサレムの人を捕え移された時に捕えられて行った。 16 レビの子らはゲルション、コハテおよびメラリ。 17 ゲルションの子らの名はリブニとシメイ。 18 コハテの子らはアムラム、イヅハル、ヘブロン、ウジエルである。 19 メラリの子らはマヘリとムシ。これらはレビびとのその家筋による氏族である。 20 ゲルションの子はリブニ、その子はヤハテ、その子はジンマ、 21 その子はヨア、その子はイド、その子はゼラ、その子はヤテライ。 22 コハテの子はアミナダブ、その子はコラ、その子はアシル、 23 その子はエルカナ、その子はエビアサフ、その子はアシル、 24 その子はタハテ、その子はウリエル、その子はウジヤ、その子はシャウル。 25 エルカナの子らはアマサイとアヒモテ、 …
歴代志上 5
1 イスラエルの長子ルベンの子らは次のとおりである。――ルベンは長子であったが父の床を汚したので、長子の権はイスラエルの子ヨセフの子らに与えられた。それで長子の権による系図にしるされていない。 2 またユダは兄弟たちにまさる者となり、その中から君たる者がでたが長子の権はヨセフのものとなったのである。―― 3 すなわちイスラエルの長子ルベンの子らはハノク、パル、ヘヅロン、カルミ。 4 ヨエルの子らはその子はシマヤ、その子はゴグ、その子はシメイ、 5 その子はミカ、その子はレアヤ、その子はバアル、 6 その子はベエラである。このベエラはアッスリヤの王テルガテ・ピルネセルが捕え移した者である。彼はルベンびとのつかさであった。 7 彼の兄弟たちは、その氏族により、その歴代の系図によれば、かしらエイエルおよびゼカリヤ、 8 ベラなどである。ベラはアザズの子、シマの孫、ヨエルのひこである。彼はアロエルに住み、ネボおよびバアル・メオンまで及んでいたが、 9 ギレアデの地で彼の家畜がふえ増したので、彼は東の方ユフラテ川のこなたの荒野の入口にまで住んだ。 10 またサウルの時、彼らはハガルびとと戦って、これを撃ち倒し、ギレアデの東の全部にわたって彼らの天幕に住んだ。 11 ガドの子孫はこれと相対してバシャンの地に住み、サルカまで及んでいた。 12 そのかしらはヨエル、次はシャパム、ヤアナイ、シャパテで、ともにバシャンに住んだ。 13 彼らの兄弟たちは、その氏族によればミカエル、メシュラム、シバ、ヨライ、ヤカン、ジア、エベルの七人である。 14 これらはホリの子アビハイルの子らである。ホリはヤロアの子、ヤロアはギレアデの子、ギレアデはミカエルの子、ミカエルはエシサイの子、エシサイはヤドの子、ヤドはブズの子である。 15 アヒはアブデルの子、アブデルはグニの子、グニはその氏族の長である。 16 彼らはギレアデとバシャンとその村里とシャロンのすべての放牧地に住んで、その四方の境にまで及んでいた。 17 これらはみなユダの王ヨタムの世とイスラエルの王ヤラベアムの世に系図にのせられた。 18 ルベンびとと、ガドびとと、マナセの半部族には出て戦いうる者四万四千七百六十人あり、皆勇士で、盾とつるぎをとり、弓をひき、戦いに巧みな人々であった。 19 彼らはハガルびとおよびエトル、ネフシ、ノダブなどと戦ったが、 20 助けを得てこれを攻めたので、ハガルびとおよびこれとともにいた者は皆、彼らの手にわたされた。これは彼らが戦いにあたって神に呼ばわり、神に寄り頼んだので神はその願いを聞かれたからである。 21 彼らはその家畜を奪い取ったが、らくだ五万、羊二十五万、ろば二千あり、また人は十万人あった。 22 これはその戦いが神によったので、多くの者が殺されて倒れたからである。そして彼らは捕え移される時まで、これに代ってその所に住んだ。 23 マナセの半部族の人々はこの地に住み、ふえ広がって、ついにバシャンからバアル・ヘルモン、セニルおよびヘルモン山にまで及んだ。 24 その氏族の長たちは次のとおりである。すなわち、エペル、イシ、エリエル、アズリエル、エレミヤ、ホダヤ、ヤデエル。これらは皆その氏族の長で名高い大勇士であった。 25 彼らは先祖たちの神にむかって罪を犯し、神が、かつて彼らの前から滅ぼされた国の民の神々を慕って、これと姦淫したので、 …
歴代志上 4
1 ユダの子らはペレヅ、ヘヅロン、カルミ、ホル、ショバルである。 2 ショバルの子レアヤはヤハテを生み、ヤハテはアホマイとラハデを生んだ。これらはザレアびとの一族である。 3 エタムの子らはエズレル、イシマおよびイデバシ、彼らの姉妹の名はハゼレルポニである。 4 ゲドルの父はペヌエル、ホシャの父はエゼルである。これらはベツレヘムの父エフラタの長子ホルの子らである。 5 テコアの父アシュルにはふたりの妻ヘラとナアラとがあった。 6 ナアラはアシュルによってアホザム、ヘペル、テメニおよびアハシタリを産んだ。これらはナアラの子である。 7 ヘラの子らはゼレテ、エゾアル、エテナンである。 8 コヅはアヌブとゾベバを生んだ。またハルムの子アハルヘルの氏族も彼から出た。 9 ヤベヅはその兄弟のうちで最も尊ばれた者であった。その母が「わたしは苦しんでこの子を産んだから」と言ってその名をヤベヅと名づけたのである。 10 ヤベヅはイスラエルの神に呼ばわって言った、「どうか、あなたが豊かにわたしを恵み、わたしの国境を広げ、あなたの手がわたしとともにあって、わたしを災から免れさせ、苦しみをうけさせられないように」。神は彼の求めるところをゆるされた。 11 シュワの兄弟ケルブはメヒルを生んだ。メヒルはエシトンの父、 12 エシトンはベテラパ、パセアおよびイルナハシの父テヒンナを生んだ。これらはレカの人々である。 13 ケナズの子らはオテニエルとセラヤ。オテニエルの子らはハタテとメオノタイ。 14 メオノタイはオフラを生み、セラヤはゲハラシムの父ヨアブを生んだ。彼らは工人であったのでゲハラシムと呼ばれたのである。 15 エフンネの子カレブの子らはイル、エラおよびナアム。エラの子はケナズ。 16 エハレレルの子らはジフ、ジバ、テリア、アサレルである。 17 エズラの子らはエテル、メレデ、エペル、ヤロン。次のものはメレデがめとったパロの娘ビテヤの子らである。すなわち彼女はみごもってミリアム、シャンマイおよびイシバを産んだ。イシバはエシテモアの父である。 18 彼の妻はユダヤ人で、ゲドルの父エレデとソコの父ヘベルとザノアの父エクテエルを産んだ。 19 ナハムの姉妹であるホデヤの妻の子らはガルムびとケイラの父およびマアカびとエシテモアである。 20 シモンの子らはアムノン、リンナ、ベネハナン、テロンである。イシの子らはゾヘテとベネゾヘテである。 21 ユダの子シラの子らはレカの父エル、マレシャの父ラダおよびベテアシベアの亜麻布織の家の一族、 22 ならびにモアブを治めてレヘムに帰ったヨキム、コゼバの人々、ヨアシおよびサラフである。その記録は古い。 23 これらの者は陶器を造る人で、ネタイムおよびゲデラに住み、王の用をするため、王とともに、そこに住んだ。 24 シメオンの子らはネムエル、ヤミン、ヤリブ、ゼラ、シャウル。 25 シャウルの子はシャルム、その子はミブサム、その子はミシマ。 …
歴代志上 3
1 ヘブロンで生れたダビデの子らは次のとおりである。長子はアムノンでエズレルびとアヒノアムから生れ、次はダニエルでカルメルびとアビガイルから生れ、 2 第三はアブサロムでゲシュルの王タルマイの娘マアカの産んだ子、第四はアドニヤでハギテの産んだ子、 3 第五はシパテヤでアビタルから生れ、第六はイテレアムで、彼の妻エグラから生れた。 4 この六人はヘブロンで彼に生れた。ダビデがそこで王となっていたのは七年六か月、エルサレムで王となっていたのは三十三年であった。 5 エルサレムで生れたものは次のとおりである。すなわちシメア、ショバブ、ナタン、ソロモン。この四人はアンミエルの娘バテシュアから生れた。 6 またイブハル、エリシャマ、エリペレテ、 7 ノガ、ネペグ、ヤピア、 8 エリシャマ、エリアダ、エリペレテの九人、 9 これらはみなダビデの子である。このほかに、そばめどもの産んだ子らがあり、タマルは彼らの姉妹であった。 10 ソロモンの子はレハベアム、その子はアビヤ、その子はアサ、その子はヨシャパテ、 11 その子はヨラム、その子はアハジヤ、その子はヨアシ、 12 その子はアマジヤ、その子はアザリヤ、その子はヨタム、 13 その子はアハズ、その子はヒゼキヤ、その子はマナセ、 14 その子はアモン、その子はヨシヤ、 15 ヨシヤの子らは長子ヨハナン、次はエホヤキム、第三はゼデキヤ、第四はシャルムである。 16 エホヤキムの子孫はその子はエコニア、その子はゼデキヤである。 17 捕虜となったエコニヤの子らはその子シャルテル、 18 マルキラム、ペダヤ、セナザル、エカミア、ホシャマ、ネダビヤである。 19 ペダヤの子らはゼルバベルとシメイである。ゼルバベルの子らはメシュラムとハナニヤ。シロミテは彼らの姉妹である。 20 またハシュバ、オヘル、ベレキヤ、ハサデヤ、ユサブ・ヘセデの五人がある。 21 ハナニヤの子らはペラテヤとエシャヤ、その子レパヤ、その子アルナン、その子オバデヤ、その子シカニヤである。 22 シカニヤの子らはシマヤ。シマヤの子らはハットシ、イガル、バリア、ネアリヤ、シャパテの六人である。 23 ネアリヤの子らはエリオエナイ、ヒゼキヤ、アズリカムの三人である。 24 エリオエナイの子らはホダヤ、エリアシブ、ペラヤ、アックブ、ヨハナン、デラヤ、アナニの七人である。
歴代志上 2
1 イスラエルの子らは次のとおりである。ルベン、シメオン、レビ、ユダ、イッサカル、ゼブルン、 2 ダン、ヨセフ、ベニヤミン、ナフタリ、ガド、アセル。 3 ユダの子らはエル、オナン、シラである。この三人はカナンの女バテシュアがユダによって産んだ者である。ユダの長子エルは主の前に悪を行ったので、主は彼を殺された。 4 ユダの嫁タマルはユダによってペレヅとゼラを産んだ。ユダの子らは合わせて五人である。 5 ペレヅの子らはヘヅロンとハムル。 6 ゼラの子らはジムリ、エタン、ヘマン、カルコル、ダラで、合わせて五人である。 7 カルミの子はアカル。アカルは奉納物について罪を犯し、イスラエルを悩ました者である。 8 エタンの子はアザリヤである。 9 ヘヅロンに生れた子らはエラメル、ラム、ケルバイである。 10 ラムはアミナダブを生み、アミナダブはユダの子孫のつかさナションを生んだ。 11 ナションはサルマを生み、サルマはボアズを生み、 12 ボアズはオベデを生み、オベデはエッサイを生んだ。 13 エッサイは長子エリアブ、次にアビナダブ、第三にシメア、 14 第四にネタンエル、第五にラダイ、 15 第六にオゼム、第七にダビデを生んだ。 16 彼らの姉妹はゼルヤとアビガイルである。ゼルヤの産んだ子はアビシャイ、ヨアブ、アサヘルの三人である。 17 アビガイルはアマサを産んだ。アマサの父はイシマエルびとエテルである。 18 ヘヅロンの子カレブはその妻アズバおよびエリオテによって子をもうけた。その子らはエシル、ショバブ、アルドンである。 19 カレブはアズバが死んだのでエフラタをめとった。エフラタはカレブによってホルを産んだ。 20 ホルはウリを生み、ウリはベザレルを生んだ。 21 そののちヘヅロンはギレアデの父マキルの娘の所にはいった。彼が彼女をめとったときは六十歳であった。彼女はヘヅロンによってセグブを産んだ。 22 セグブはヤイルを生んだ。ヤイルはギレアデの地に二十三の町をもっていた。 23 しかしゲシュルとアラムは彼らからハボテ・ヤイルおよびケナテとその村里など合わせて六十の町を取った。これらはみなギレアデの父マキルの子孫であった。 24 ヘヅロンが死んだのち、カレブは父ヘヅロンの妻エフラタの所にはいった。彼女は彼にテコアの父アシュルを産んだ。 25 ヘヅロンの長子エラメルの子らは長子ラム、次はブナ、オレン、オゼム、アヒヤである。 …
歴代志上 1
1 アダム、セツ、エノス、 2 ケナン、マハラレル、ヤレド、 3 エノク、メトセラ、ラメク、 4 ノア、セム、ハム、ヤペテ。 5 ヤペテの子らはゴメル、マゴグ、マダイ、ヤワン、トバル、メセク、テラス。 6 ゴメルの子らはアシケナズ、デパテ、トガルマ。 7 ヤワンの子らはエリシャ、タルシシ、キッテム、ロダニム。 8 ハムの子らはクシ、エジプト、プテ、カナン。 9 クシの子らはセバ、ハビラ、サブタ、ラアマ、サブテカ。ラアマの子らはシバとデダン。 10 クシはニムロデを生んだ。ニムロデは初めて世の権力ある者となった。 11 エジプトはルデびと、アナムびと、レハブびと、ナフトびと、 12 パテロスびと、カスルびと、カフトルびとを生んだ。カフトルびとからペリシテびとが出た。 13 カナンは長子シドンとヘテを生んだ。 14 またエブスびと、アモリびと、ギルガシびと、 15 ヒビびと、アルキびと、セニびと、 16 アルワデびと、ゼマリびと、ハマテびとを生んだ。 17 セムの子らはエラム、アシュル、アルパクサデ、ルデ、アラム、ウズ、ホル、ゲテル、メセクである。 18 アルパクサデはシラを生み、シラはエベルを生んだ。 19 エベルにふたりの子が生れた。ひとりの名はペレグ――彼の代に地の民が散り分れたからである――その弟の名はヨクタンといった。 20 ヨクタンはアルモダデ、シャレフ、ハザル・マウテ、エラ、 21 ハドラム、ウザル、デクラ、 22 エバル、アビマエル、シバ、 23 オフル、ハビラ、ヨバブを生んだ。これらはみなヨクタンの子である。 24 セム、アルパクサデ、シラ、 25 エベル、ペレグ、リウ、 …