1 主はヤコブをあわれみ、イスラエルを再び選んで、これをおのれの地に置かれる。異邦人はこれに加わって、ヤコブの家に結びつらなり、 2 もろもろの民は彼らを連れてその所に導いて来る。そしてイスラエルの家は、主の地で彼らを男女の奴隷とし、さきに自分たちを捕虜にした者を捕虜にし、自分たちをしえたげた者を治める。 3 主があなたの苦労と不安とを除き、またあなたが服した苦役を除いて、安息をお与えになるとき、 4 33 Isa.14.4 5 34 Isa.14.5 6 35 Isa.14.6 7 36 Isa.14.7 8 37 Isa.14.8 9 38 Isa.14.9 10 39 Isa.14.10 11 40 Isa.14.11 12 41 Isa.14.12 13 42 Isa.14.13 14 43 Isa.14.14 15 44 Isa.14.15 16 45 Isa.14.16 17 46 Isa.14.17 18 47 …
イザヤ書 16
1 15 Isa.16.1 2 16 Isa.16.2 3 17 Isa.16.3 4 18 Isa.16.4 5 19 Isa.16.5 6 20 Isa.16.6 7 21 Isa.16.7 8 22 Isa.16.8 9 23 Isa.16.9 10 24 Isa.16.10 11 25 Isa.16.11 12 モアブが高き所に出て、おのれを疲れさせ、またその聖所にきて祈っても、効果はない。 13 これは主がさきにモアブについて語られたみ言葉である。 14 しかし今、主は語って言われる、「モアブの栄えはその大いなる群衆にもかかわらず、雇人の年期とひとしく三年のうちに、はずかしめを受け、残れる者はまことに少なく、力がない」。
イザヤ書 17
1 15 Isa.17.1 2 16 Isa.17.2 3 17 Isa.17.3 4 18 Isa.17.4 5 19 Isa.17.5 6 20 Isa.17.6 7 その日、人々はその造り主を仰ぎのぞみ、イスラエルの聖者に目をとめ、 8 おのれの手のわざである祭壇を仰ぎのぞまず、おのれの指が造ったアシラ像と香の祭壇とに目をとめない。 9 その日、彼らの堅固な町々は昔イスラエルの子らのゆえに捨て去られたヒビびとおよびアモリびとの荒れ跡のように荒れ地になる。 10 21 Isa.17.10 11 22 Isa.17.11 12 23 Isa.17.12 13 24 Isa.17.13 14 25 Isa.17.14
イザヤ書 19
1 26 Isa.19.1 2 27 Isa.19.2 3 28 Isa.19.3 4 29 Isa.19.4 5 ナイルの水はつき、川はかれてかわく。 6 30 Isa.19.6 7 31 Isa.19.7 8 32 Isa.19.8 9 33 Isa.19.9 10 34 Isa.19.10 11 35 Isa.19.11 12 36 Isa.19.12 13 37 Isa.19.13 14 38 Isa.19.14 15 39 Isa.19.15 16 その日、エジプトびとは女のようになり、万軍の主の彼らの上に振り動かされるみ手の前に恐れおののく。 17 ユダの地は、エジプトびとに恐れられ、ユダについて語り告げることを聞くエジプトびとはみな、万軍の主がエジプトびとにむかって定められた計りごとのゆえに恐れる。 18 その日、エジプトの地にカナンの国ことばを語り、また万軍の主に誓いを立てる五つの町があり、その中の一つは太陽の町ととなえられる。 …
イザヤ書 20
1 アッスリヤの王サルゴンからつかわされた最高司令官がアシドドに来て、これを攻め、これを取った年、―― 2 その時に主はアモツの子イザヤによって語って言われた、「さあ、あなたの腰から荒布を解き、足からくつを脱ぎなさい」。そこでイザヤはそのようにし、裸、はだしで歩いた。―― 3 主は言われた、「わがしもべイザヤは三年の間、裸、はだしで歩き、エジプトとエチオピヤに対するしるしとなり、前ぶれとなったが、 4 このようにエジプトびとのとりことエチオピヤびとの捕われ人とは、アッスリヤの王に引き行かれて、その若い者も老いた者もみな裸、はだしで、しりをあらわし、エジプトの恥を示す。 5 彼らはその頼みとしたエチオピヤのゆえに、その誇としたエジプトのゆえに恐れ、かつ恥じる。 6 その日には、この海べに住む民は言う、『見よ、われわれが頼みとした国、すなわちわれわれがのがれて行って助けを求め、アッスリヤ王から救い出されようとした国はすでにこのとおりである。われわれはどうしてのがれることができようか』と。」
イザヤ書 6
1 ウジヤ王の死んだ年、わたしは主が高くあげられたみくらに座し、その衣のすそが神殿に満ちているのを見た。 2 その上にセラピムが立ち、おのおの六つの翼をもっていた。その二つをもって顔をおおい、二つをもって足をおおい、二つをもって飛びかけり、 3 14 Isa.6.3 4 その呼ばわっている者の声によって敷居の基が震い動き、神殿の中に煙が満ちた。 5 その時わたしは言った、「わざわいなるかな、わたしは滅びるばかりだ。わたしは汚れたくちびるの者で、汚れたくちびるの民の中に住む者であるのに、わたしの目が万軍の主なる王を見たのだから」。 6 この時セラピムのひとりが火ばしをもって、祭壇の上から取った燃えている炭を手に携え、わたしのところに飛んできて、 7 わたしの口に触れて言った、「見よ、これがあなたのくちびるに触れたので、あなたの悪は除かれ、あなたの罪はゆるされた」。 8 わたしはまた主の言われる声を聞いた、「わたしはだれをつかわそうか。だれがわれわれのために行くだろうか」。その時わたしは言った、「ここにわたしがおります。わたしをおつかわしください」。 9 15 Isa.6.9 10 16 Isa.6.10 11 17 Isa.6.11 12 18 Isa.6.12 13 19 Isa.6.13
イザヤ書 7
1 ユダの王、ウジヤの子ヨタム、その子アハズの時、スリヤの王レヂンとレマリヤの子であるイスラエルの王ペカとが上ってきて、エルサレムを攻めたが勝つことができなかった。 2 時に「スリヤがエフライムと同盟している」とダビデの家に告げる者があったので、王の心と民の心とは風に動かされる林の木のように動揺した。 3 その時、主はイザヤに言われた、「今、あなたとあなたの子シャル・ヤシュブと共に出て行って、布さらしの野へ行く大路に沿う上の池の水道の端でアハズに会い、 4 彼に言いなさい、『気をつけて、静かにし、恐れてはならない。レヂンとスリヤおよびレマリヤの子が激しく怒っても、これら二つの燃え残りのくすぶっている切り株のゆえに心を弱くしてはならない。 5 スリヤはエフライムおよびレマリヤの子と共にあなたにむかって悪い事を企てて言う、 6 「われわれはユダに攻め上って、これを脅し、われわれのためにこれを破り取り、タビエルの子をそこの王にしよう」と。 7 26 Isa.7.7 8 27 Isa.7.8 9 28 Isa.7.9 10 主は再びアハズに告げて言われた、 11 「あなたの神、主に一つのしるしを求めよ、陰府のように深い所に、あるいは天のように高い所に求めよ」。 12 しかしアハズは言った、「わたしはそれを求めて、主を試みることをいたしません」。 13 そこでイザヤは言った、「ダビデの家よ、聞け。あなたがたは人を煩わすことを小さい事とし、またわが神をも煩わそうとするのか。 14 それゆえ、主はみずから一つのしるしをあなたがたに与えられる。見よ、おとめがみごもって男の子を産む。その名はインマヌエルととなえられる。 15 その子が悪を捨て、善を選ぶことを知るころになって、凝乳と、蜂蜜とを食べる。 16 それはこの子が悪を捨て、善を選ぶことを知る前に、あなたが恐れているふたりの王の地は捨てられるからである。 17 主はエフライムがユダから分れた時からこのかた、臨んだことのないような日をあなたと、あなたの民と、あなたの父の家とに臨ませられる。それはアッスリヤの王である」。 18 その日、主はエジプトの川々の源にいる、はえを招き、アッスリヤの地にいる蜂を呼ばれる。 19 彼らはみな来て、険しい谷、岩の裂け目、すべてのいばら、すべての牧場の上にとどまる。 20 その日、主は大川の向こうから雇ったかみそり、すなわちアッスリヤの王をもって、頭と足の毛とをそり、また、ひげをも除き去られる。 21 その日、人は若い雌牛一頭と羊二頭を飼い、 22 それから出る乳が多いので、凝乳を食べることができ、すべて国のうちに残された者は凝乳と、蜂蜜とを食べることができる。 23 その日、銀一千シケルの価ある千株のぶどうの木のあった所も、ことごとくいばらと、おどろの生える所となり、 24 …